サイトマップ プライバシーポリシー

トップページ

設備紹介

プレスルーム

B to B

リンク

トップページ > MC造形とは? > MC造形を実現する3大要素とは?

MC造形とは?

MC造形を実現する3大要素とは?

■要素その1 小径・微細加工に優れた能力を発揮するボールエンドミル(Ball End Mill)

ボールエンドミル2004年9月、直径0.06mmのボールエンドミルを使用したMCで3D形状の金属加工に成功しました。これは入曽精密が「世界で初」とされています。以後も多種類刃具を使用し、自在な形状を加工し続けています。

そして、永年の経験で蓄積された精密な加工ノウハウが5軸MC(マシニングセンター)を自在に操る技術として結実しています。

■要素その2 LAN・インターネットとの連携が可能なマシン群

複雑形状に対応する5軸マシニングセンターが2台稼動中。
高能率を誇る最新式高速マシニングセンター12台並列稼動中。

MC造形イメージ

■要素その3 ITを活用した高度な情報処理能力

  • 加工支援ソフト 3D−CAD/CAM
  • 互換性も兼ね備えた充実のデータ変換ソフト
  • 大容量および高セキュリティのLAN・インターネット環境
  • 瞬時にデータ送受信が出来る整備されたシステム
    MC造形イメージ
このページのトップに戻る▲